みんなでしんがり思索隊

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■SNS■
twitter : @_chikuwa_
質問を投げるところ : ask.fm（ここにしんがりのお題を投げるという手もあります）

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■練物語■
http://fishpastory.blog.fc2.com
不定期で更新しているブログです。
身辺雑記とくそまじめな記事が９：１くらいでブレンドされています。
まとまった文章は「しんがり」で書くようになったので、自分のブログでは ― タイトルと裏腹に ― あまり練り込んでいない日常の話が多くなりました。
個人的には「お手玉の話」あたりが思い出深いです。

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■ちくわの穴空き日記■
http://ameblo.jp/chikuwa000/
福岡の予備校に通っていた19歳の１年にちょこちょこと更新していた受験生ブログです。
ただの日記なのでなあんにも面白い話は書いていませんが、一応。
合否発表前夜に書いた「おもりの話」は、今でもときどき立ち返って「本当にそうだったのだろうか」って考えたりしています。

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■あみめでぃあ■
「本質的にちくらぎ」がお届けするゆるふわ評論系同人誌です。
サンプルページ
次号の企画書
Twitter

サンプル１「糸が先か、編み目が先か（まえがき）」
サンプル２「約束とは、前向きに未来を見ていたという記念である」
サンプル３「世界が楽しくないのなら、楽しい世界をダブらせればいいじゃない！」

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■かこけん■
「大学入試過去問研究会」がお届けする大学・入試・過去問の研究雑誌です。

＜第3号＞
すでにたくさんの方に手に取っていただけましたが（ありがとうございます！）、2015年5月また頒布予定です。 15ページ書いたら「長すぎる、削ろう」と言われ泣く泣く9ページに圧縮したちくわの受験記的なにかが収録されています。
座談会にも参加しています。

＜第4号＞
2015年5月に発行予定です。
ぼくの記事も載ります（たぶん）。

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■企画■
【３月中旬】春なんだ、昔の話をしましょうか。～黒崎咲夜と語らう世界の歴史2015～
世界史についておしゃべりするオフ会のような何かです。
しんがりにも参加して下さっている黒崎咲夜さんと二人で企画しました。
　#ただし会場は宮崎

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■みんなでしんがり思索隊■
ここです。

chiasma1 私の最も好きな法則
「知れば知るほど、知らないことが増えてゆく」

ジュンク堂で本棚の間を歩きながら目に入ってくる本の背表紙も、図書館で埃をかぶっている本たちも、ついったーで誰かによって呟かれているなにやら難しいことも、大学で開講されている講義の一覧も、高校の友人が集まったとき「いまこんなことやってんだよー」と聞かされた近況報告も、ぼくにはすべてが……

chiasma3 アカウント名の由来と自分について語る
「そんな昔のことは忘れたね」

「何で名前がちくわなの？」という質問は、それなりによく訊ねられる問いだったりする。少なくとも、好きな数学の公理を訊かれる頻度よりは高いだろう（ちなみにぼくの好きな公理は「空集合は存在する」である）。ところがこの Why are you Chikuwa? に対して、相手が期待しているような答えを返すことがぼくはできない。できないのだ。引っ張る話でもないので結論をいうと、要するに……

chiasma5 ひとり暮らしにおいて肝心だと思うこと
「自信を持つこと - how to maintain yourself」

上にも書いたように、ぼくたちの世界には「どれでもいいんだけれど、どれかを選ばなきゃいけないとき」があふれていて、そして一人暮らしはそれのオンパレードです。全てがそれだと言っても過言ではありません。そして、「掃除しといてー」「いつー？」「今でしょ！」まで頑張って言えたとしても……

chiasma13 宝くじについて思うこと
「なにそれこわい宝くじ」

宝くじに当たってのんびり暮らしたいですかと聞かれれば、まったくその通り、ぜひとも当たりくじを買ってぼくにプレゼントしてくれよぉと答えるけれど、同時になんだか心がざわっとしてしまう。その心のざわっこそが……

chiasma15 きのこたけのこ戦争の理想的な終わり方
「きのこたけのこの境界線、それがぼくだ！」

サクッ、とチョコ部分とクッキー部分を一緒にかじることのできるあの幸せは、きのこには到底つくりだせないものです。

chiasma25 あなたと『紙』について語る
「紙はなんでも欠けている」

紙というのは、そんなふうにぼくたちが入り込めそうな「ポジティブな物足りなさ」にあふれていて、それゆえに……

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