2015-08-29:本人申請により「兎を追う」記事削除しました。ついでなので、botの更新を停止しました。
2014-12-28:コンテンツが温まってきたので、人気ブログランキングに参加しました。「芸術・人文」→「人文」→「読書・本」→「編集・ライター」カテゴリーに参入。記事の最下部にボタンを設置。がんばって押してもらいましょう。(われわれも1日1回押せたら押しましょう?)
2014-12-28:テンプレートを変更しました。
2014-12-27:「菖蒲」から「寝返りレタス」に変更しました。その際に、カテゴリURLを「tubayame」から「emaya_j」に変更し、ボットを含む全てのリンクを書き換えました。
2014-11-21:文芸誌やら何やらで完全に無視していたけれど、今日からがんばりますwww(その間の編集ありがとうございました!)
2014-11-21:それときあずまのページから「未稿」の欄を順次(見かけ次第)消していきます。人数が多くて煩雑になってしまったので。よろしくお願いします!
2014-0717:ツイッターの宣伝力を強化しました。具体的には、Twittbotを利用し、記事などを定期的に紹介するプログラムを借りました。(本当はちくわさんにPHPで書いて欲しい!)。手順は以下のとおりです。
1:上梓された記事のURLをコピーする。
2:"Bitly"などのサイトでURLを短縮する。(引用文を少しでも長くするため)
3.普段使いの宣伝と見分けるために、「*更新情報*」を省略する。
3-5.引用箇所で「こことここ、どちらにしようか」と迷ったら、つぶやくつぶやきを2つ作ってしまえばいい!(そっちのほうが新鮮っぽくなるし)
4."Twittbot"にログイン(認証)して、「つぶやき」で打ち込み、登録・修正する。(ケアレスミスをチェックするために音読する)
5.自分の登録したやつがランダムにつぶやかれるのを待つ。(ここでも確認!だぶるちぇーーーっく!)
2014-0715:(既に共有している情報ですが、一応)"LNGサイダー"さん、"北狐"さん、両者様共に
ソーシャルサイトやアカウントへの紐付けを致しません。URLを貼ったり、アカウントを貼ったりしている
作業を連続でしているときはお気をつけ下さいませ。
2014-0629:超いまさら編集のおおまかな仕事の確認しますwwww 義務じゃないので、余力があるときに上手くやってくれると助かります。「時間ないので投稿だけしました」とかでも全然OK!!
【投稿】
1:[新規で参加された方の場合のみ]著者名と投稿手段の確認。(みんなに合わせて難しい用語を使って書く必要はないよということと、締め切りはないけど書いたら書き切ろうということを押さずに念押ししてね。つまり今まで通りのちくわでOK)。
2:寄稿していただく。(焦らせても良いものは生まれない…!)
3:編集は誰よりも最初に読むので、大好きな女の子を抱くように読む。
4:引用を確認、誤字修正に関しては重要な部分のみで、その他の部分の判断は任せるw
5:改行はよほど読みにくくなる場合にのみだけ加減。
6:URLは初期値だと日本語になってしまうから、短めの翻訳をセンスで!
7:「不適切な内容」の定義は、言論的汚物性による破壊力があるもの。
8:気になる矛盾内容があれば、著者へ確認。(「教えずに教える」とか「歴史は未来である」というロジック的なものは、おそらくレトリックだから気にしなくていいかな。女子アナみたいに急にタメ口になるみたいな口調の変化も気にならない程度ならいいかも。ただ、「アリのように足が8本あり」みたいなものは、誤想だったり書き間違えの場合もあるので、足が8本のアリを調査してから、本人様にチェックしておきましょう)。
9:「タイトル、著者名、キアズマ番号があっているか、URLは翻訳されているか、HTMLモードに変なタグが入ってないか」を最終確認(しかも指差し確認!)し、投稿する。
【投稿後】
1:ちゃんと投稿されたか、編集が反映されているか再確認。(URLが途中で切れてないか、<div>タグのせいで改行がおかしくなっていないかなど)
2:「全記事投稿」のところにリンクと引用文を転載する。(センスで任せた!)
3:投稿された御題のページにリンクを貼って、未執筆欄の名前を執筆欄の方へ移す。
4:「お題一覧」のところの数字をひとつ増やす。(0→1とか、4→5みたいに)
5:ツイッターに更新情報を載せる。
【サイト外】
1:著者探しというか「この人は…まさにしんがりだ…!」というアンテナを立ててくれると最高。
2:もし規模が大きくなって、あらぬしんがり批判があった場合は、慌てず騒がず共有して、編集で冷静な対策を竹輪のように練ることにしましょう。(著者同士のトラブルは、みなさん大人ですから任せましょう)。
3:色々書いたけれど、ここにあるのは建前というか、信頼しているので、ちくわの編集業務はちくわの判断に任せます。
2014-0629:そういえば雛形ということで残しておきます。
【全記事一覧のやつ】
<hr>[日付、年月日]の投稿分<br>
・「[リンク付きタイトル名]」(著者名)<br>
<blockquote>[引用文、編集者の独断]</blockquote>
<br>
<hr>2014/00/00の投稿分<br>
・「」()<br>
<blockquote></blockquote>
<br>
【百科事典のやつ】
<hr>【[見出し語]】([読み方])…[語釈]<br><br>
<blockquote>[引用文]<br>
([タイトル名] / [著者名])</blockquote>
<br>
<hr>【】()…<br>
<blockquote>
<br>(/)</blockquote>
<br>
2014-0628:特に雛形があるわけではないけれど、ぼくがツイッターで更新するときに使用しているフォーマットをここに記しておくので、何か使うことがあれば、手直しなり、コピーなり、色々どんどん変更加えちゃってください!(La to Chiku)
*更新情報*
【タイトル名】(寄稿者様の名前さん / @ツイッターアカウント)
"短くて何となく内容が気になる(つまり不親切だけど魅力的な)引用文"
短縮URL
・コピペ用
*更新情報*
【】(さん / @)
""
2014-0628:"chiasma11"の引用を校閲しました。(
「アインシュタイン」が引用をする際の権威代名詞的に使われる慣行があるのは共通理解だと思いますが念のため)引用源が不安なときは、できるだけ避ける方向でいきましょう。そうでなければ、
もしも執筆してくださる方々の言葉が不正に引用されてしまったとき、編集者の我々が声を大にして「引用が不正だ!取り下げを願う!」などと言えなくなってしまいますので。慎重に、丁寧に。
2014-0624:記事タイトルに「chiasma番号」を付け足しました。
煩雑になってしまっては情報追加する意味がなくなってしまうので、色々迷ったあげく末尾に略したものを足すことにしました。(仮決定)。
[タイトル] / 著者:○○ - ch○
ex)ちくちくちくわ / 著者:ちくわ - ch99
(以下、やめたやつ)
chiasma○ - [タイトル] / 著者:○○
ch○ - [タイトル] / 著者:○○
[タイトル](chasma○) / 著者:○○
[タイトル](ch○) / 著者:○○
[タイトル] / ch○ / 著者:○○
[タイトル] / 著者:○○(chiasma○)
2014-0623:これまでのURLを英語に翻訳しなおしました。それに伴って過去のURLは全て無効となりました。取り扱いにはお気をつけ下さいませ。また、執筆者様から預かったテクストを新規でうpするときは、
ちくわ持ち前の磨き上げられたスペシャル・イングリッシュで、何か英語とかフランス語とか入れてください。(タミル語は禁止!)。(らららぎから、ちくわへ)
2014-0622:「浜乃木千春」さんは、書けたときだけ寄稿スタイル(ほとんど書けないから未執筆の欄に載らない方がいいのではないかという御判断)なので、
いまのところはカテゴリーだけ作って未執筆欄に記載しなくて大丈夫です。(らららぎから、ちくわへ)
2014-0621:コピペでテキストを貼り付けるときは、(テキストデータごとコピペされちゃうので)「見ながら編集」の方ではなく
「ソースコード」の方でお願いします。(らららぎから、ちくわへ)
2014-0618:ねぎとろさんの記事の改行を修正しました。原因はソースコードに「div」タグが入っていたことです。テキストソフトで書いたやつをコピペで貼り付けると、テキスト情報がタグに反映されてしまうみたいです。といっても修正面倒だと思うので、見つけ次第、編集者がやります。(らららぎ)
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